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【淀川区・塚本】緊張型頭痛と片頭痛の違いとは?タイプ別にみる根本原因と鍼灸整体でのアプローチ

  • 執筆者の写真: SAKAI KOHKI
    SAKAI KOHKI
  • 7月2日
  • 読了時間: 5分

「頭をハチマキでギューッと締め付けられるように痛む」

「デスクワークの夕方になると、いつも頭が重だるい」

「頭の片側がズキンズキンと脈打つように痛んで、光や音がつらい」


頭痛はすべて同じではありません。


原因によってタイプが大きく異なり、効果的な対処法も変わってきます。

淀川区・塚本の酒井鍼灸整体です。


長引く頭痛を「いつものことだから」と放置していると、

仕事や家事のパフォーマンス低下だけでなく、肩こりや吐き気、睡眠の質の低下など様々な不調に繋がっていきます。


当院長は整形外科での勤務経験があり、

解剖学・生理学の視点から数多くの頭痛と向き合ってきました。


今回は、

よくある2つの頭痛タイプ「緊張型頭痛」と「片頭痛」の違いと、

当院独自の鍼(はり)によるアプローチを詳しく解説します。


🧬 緊張型頭痛と片頭痛、何が違う?(解剖生理学の視点)


① 痛みの特徴の違い


緊張型頭痛

頭の両側を「締め付けられるような」圧迫感・重さが特徴です。


脈とは関係なくジワジワと続くタイプの痛みで、軽度〜中等度であることが多く、

寝込むほどではないものの一日中スッキリしないという方が多くいらっしゃいます。



片頭痛

頭の片側(時に両側)が「ズキンズキン」と脈に合わせて痛むのが特徴です。

中等度〜重度の痛みで、


動くと悪化しやすく、吐き気や、光・音に対する過敏さ(光過敏・音過敏)を伴うことが少なくありません。


緊張型頭痛と片頭痛の違いを比較する医療系インフォグラフィック。頭痛を押さえる女性2人と、右下に笑顔の医療スタッフ、青赤の説明文。

② 原因となる仕組みの違い


緊張型頭痛

主な原因は、首・肩まわりの筋肉(僧帽筋・後頭下筋群など)の過緊張です。


デスクワークやスマホ操作で同じ姿勢が続くとこれらの筋肉が硬くなり、

トリガーポイント(発痛点)が形成されます。

後頭下筋群のコリは後頭部を通る神経を刺激し、頭部全体に重だるい痛みを引き起こします。


片頭痛

脳の血管や三叉神経(さんさしんけい)の過敏な反応が関わる、

より複雑な仕組みで起こると考えられています。


疲労や寝不足・寝過ぎ、ホルモンの変化、気圧の変化などの誘因によって三叉神経が刺激され、脳の血管が拡張・炎症を起こすことで、拍動するような痛みが生まれます。


③ 見落とされがちな「両者の重なり」


実は、首や後頭部の筋緊張は緊張型頭痛だけでなく、

片頭痛の「引き金(トリガー)」になることも珍しくありません。


首こりが強い方は、緊張型頭痛をベースに持ちながら、

そこに片頭痛の発作が重なる「混合型」の頭痛で悩まれているケースも多く見られます。


📊 タイプ別チェック表


緊張型頭痛

片頭痛

痛む場所

両側(締め付け感)

片側が多い(脈打つ感じ)

痛みの種類

圧迫感・重さ

拍動性のズキズキ

強さ

軽度〜中等度

中等度〜重度

動いたとき

あまり悪化しない

悪化しやすい

伴う症状

首こり・肩こり

吐き気・光過敏・音過敏

主な原因

首・肩の筋緊張

三叉神経・血管の関与


🔍 なぜ、市販薬や一般的なマッサージだけでは改善しないのか?


緊張型頭痛の原因である後頭下筋群のコリは、

表面の筋肉ではなく何層も奥にある「深層」に存在するため、

表面的なマッサージでは届きにくいのが実情です。


また、片頭痛のように血管や神経が関わるタイプの頭痛に対しては、

痛み止めで一時的に抑えても、誘因となっている首・肩のコリや自律神経の乱れにアプローチしない限り、発作を繰り返してしまいます。


🎯 タイプを見極めた、酒井の「専門鍼灸アプローチ」

淀川区・塚本の「タイプを見極めた、酒井の専門鍼灸アプローチ」と書かれた整体院の広告。女性の横顔と首肩の図、下部に施術説明が並ぶ。

当院では、頭痛のタイプを丁寧に見極めたうえで、首・肩・後頭部の深層に鍼でアプローチします。


納得のいく丁寧な原因説明:

当院では闇雲に施術を始めることはいたしません。

頭痛の起こり方・部位・伴う症状を詳しくお伺いし、骨格検査や触診を通じて「緊張型」「片頭痛」「混合型」のどのタイプに近いのかを、解剖図を使いながら分かりやすく丁寧に解説します。


整形外科経験に基づく的確な鍼技術:

後頭部や首まわりは重要な神経・血管が密集しており、繊細な施術が必要です。

当院長は整形外科での豊富な臨床経験からお身体の構造を熟知しているため、後頭下筋群や僧帽筋の深層コリへピンポイントで安全に鍼を届かせます。


自律神経を整える「適切な刺激量(ドーゼ)」の計算:

片頭痛をお持ちの方は神経が過敏になっていることが多く、強すぎる刺激は逆に発作の誘因になってしまうことがあります。

当院では一人ひとりのお身体に合わせた「最適な刺激量」を見極め、

自律神経を整えながら無理なく効果を引き出す施術を行います。


首・肩の深層の緊張がゆるみ、血流が改善すると、緊張型頭痛特有の重だるさが軽減するだけでなく、片頭痛の引き金となっている首こりや自律神経の乱れも整っていきます。


「頭痛が起こってから対処する」のではなく、

「そもそも頭痛が起こりにくい身体に変えていく」ことを目指した施術です。


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⚠️ こんな頭痛は要注意です 「今までに経験したことのないような激しい頭痛」「手足のしびれ・ろれつが回らないなどを伴う頭痛」「発熱を伴う頭痛」がある場合は、他の病気が隠れている可能性があるため、まずは医療機関の受診をおすすめします。



📍 アクセス・ご予約はこちら JR塚本駅から徒歩すぐ(徒歩7分)。

十三エリアや西淀川区(姫里・花川)からも、繰り返す頭痛や自律神経の乱れを根本から解決したい方が多く来院されています。



酒井鍼灸整体院 院長 酒井晃樹



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